千の風になって
「千の風になって」(新井満 訳詩・作曲)を初めて聞いたのは昨年末の紅白歌合戦でした。
〜わたしのお墓の前で泣かないでください。
そこにわたしはいません。眠ってなんかいません。〜
という強烈な出だしの歌詞と、テノール歌手・秋川雅史さんの声がとても印象に残りました。
「永遠の風(トワノカゼ)」(by綾乃ひびき)という美しいソプラノバーションの存在を教えてくれて、CDを貸してくれたのがデザイナー班リーダーの中森さん。
すべての歌詞を知りました。この週末、何度も聞いています。
同じ経験をしていなくても、愛されて育ち、また、愛する「存在」をもつ人ならば必ず
こみあげる何かを感じる・・・そんな素晴らしい歌・・・に今、はまっています。
〜わたしのお墓の前で泣かないでください。
そこにわたしはいません。眠ってなんかいません。〜
という強烈な出だしの歌詞と、テノール歌手・秋川雅史さんの声がとても印象に残りました。
「永遠の風(トワノカゼ)」(by綾乃ひびき)という美しいソプラノバーションの存在を教えてくれて、CDを貸してくれたのがデザイナー班リーダーの中森さん。
すべての歌詞を知りました。この週末、何度も聞いています。
同じ経験をしていなくても、愛されて育ち、また、愛する「存在」をもつ人ならば必ず
こみあげる何かを感じる・・・そんな素晴らしい歌・・・に今、はまっています。