今日は１９時から、ＰＴＡの企画委員会に参加しました。校長先生、ＰＴＡ本部役員他、各委員会の長・副が参加する会合。もう今年も残すこところあとわずかなのに、私はなんと今回が初参加。
学校を軸に、本当に多くの行事がおこなわれていることを知りました。自分の今までの無関心さを痛感。仕事第一できましたが、地域の人たちに自分の子供は支えられていることを改めて実感。
「京都おやじの会」というのがあります。「わが子の父親」から「地域のおやじ」へ！をコンセプトに、?堀場製作所の堀場 厚氏が発足した働くお父さんも、もっと地域に積極的に、お母さんだけに任せずに・・の会です。
父親が子育てに参加しやすい職場づくり等を積極的に進める京都市内の事業所をO（おやじの）K（子育て参加に理解がある）企業として認定する「OK企業」認定制度も創設され、わが社にもその案内が届いていました。
わが社には「おやじ」に該当する人が皆無で、「残念やなぁ」と弊社ボスはつぶやいていました。・・・・社長、でも、私がいます！
まだ義務教育期間は残っています。そう、我が社は働きながら、そういう時間をもたせてもらえる会社なんだ。そんなことを考えながら、夜の学校を後にしました。
