読書感想文
息子が何やら珍しく机に向かっています。
原稿用紙に鉛筆を走らせています。
その理由は「人生は成功するようにできている」。
野球部の先生から、特に何の決まりなく「はい」と部員に手渡されるらしい1冊の本。
その本がこの度、息子に手渡されました。
だから、読書感想文を一生懸命書いていたのです。
「見せて、見せて〜!」と懇願し、読んだその感想文に、ちょっと、ぐっときました。
無我夢中でついてきた1年間。そして迎える2年目の夏。
残念ながら退部する仲間も出てきた今、この本には、息子の心に沁み入る言葉が
たくさん散りばめられていたようです。
疲れていても、苦手でも、書き上げたのは、やっぱり先生を尊敬している証。
この出会いに、感謝です。
原稿用紙に鉛筆を走らせています。
その理由は「人生は成功するようにできている」。
野球部の先生から、特に何の決まりなく「はい」と部員に手渡されるらしい1冊の本。
その本がこの度、息子に手渡されました。
だから、読書感想文を一生懸命書いていたのです。
「見せて、見せて〜!」と懇願し、読んだその感想文に、ちょっと、ぐっときました。
無我夢中でついてきた1年間。そして迎える2年目の夏。
残念ながら退部する仲間も出てきた今、この本には、息子の心に沁み入る言葉が
たくさん散りばめられていたようです。
疲れていても、苦手でも、書き上げたのは、やっぱり先生を尊敬している証。
この出会いに、感謝です。