日本一の空気を求めて
今日は待ちに待った金曜日。
日経BP社ビジネス局編集委員であり、日経デザインの編集委員でいらっしゃる、
勝尾岳彦さん とお話する機会を与えられた金曜日。
19:00 広尾のイタリアン。ここは、イタリア政府が公式に認める、
イタリア国外におけるイタリア政府公認 レストランに選ばれた、「ラ・ビスボッチャ」。
19:03 ドキドキの「初めまして!」
日経デザインの最新号を持ってきてくださいました。嬉しい♪
19:30 目の前にあるのはシャンパンだけ。
お店は大繁盛。あっという間に満席状態はさすが、ビスボッチャ。景気は本当に悪い?!
そろそろオーダーしないとお料理中々こないかも・・・。
それでも、私たちの長〜い自己紹介にとても興味をもってくださる、勝尾さん。
20:00 生ハムとモッツァレッラチーズ、牛のカルパッチョ、おいしい(*^。^*)
20:30 パルメザンチーズのリゾット 何をおいてもこれが大好きです。
21:00 戸上・ゴデスの歴史は2時間では話し足りません・・・まだまだ続く・・・
21:30 勝尾さんチョイスのお魚のアクアパッチョとアマロネという名の赤ワイン。
おいしい、覚えておこう。
23:00 あっという間にこんな時間。
今日、私は、日本一の空気に触れるためにやってきました。
でも、その前に、私たちが何者であるか、知っていただきたくて・・・。
できれば、もう1軒、ご一緒したい!!!
23:15 ・・・ということで、場所を南麻布のPaper Moonに移し、再び、乾杯。
ホームページづくりって?デザインって?日本一って?
クライアントの問題を見つけ出すこと。
エンドユーザーに受け入れられるデザインでなければならない。
今まで私たちが手探りでやってきたこと、でもずっと変わらなかった考え方は
日本の最先端と同じだった。
感動。
酔っ払って、「勝尾さんがとても穏やかな方でよかった。」と申し上げると
「穏やかじゃないですよ。気、短いですよ。」と笑っておられました。
AM01:05 再会をお約束して・・・。
勝尾さん、お疲れのところ、長時間お付き合いをいただき、本当にありがとうございました!
日経BP社ビジネス局編集委員であり、日経デザインの編集委員でいらっしゃる、
勝尾岳彦さん とお話する機会を与えられた金曜日。
19:00 広尾のイタリアン。ここは、イタリア政府が公式に認める、
イタリア国外におけるイタリア政府公認 レストランに選ばれた、「ラ・ビスボッチャ」。
19:03 ドキドキの「初めまして!」
日経デザインの最新号を持ってきてくださいました。嬉しい♪
19:30 目の前にあるのはシャンパンだけ。
お店は大繁盛。あっという間に満席状態はさすが、ビスボッチャ。景気は本当に悪い?!
そろそろオーダーしないとお料理中々こないかも・・・。
それでも、私たちの長〜い自己紹介にとても興味をもってくださる、勝尾さん。
20:00 生ハムとモッツァレッラチーズ、牛のカルパッチョ、おいしい(*^。^*)
20:30 パルメザンチーズのリゾット 何をおいてもこれが大好きです。
21:00 戸上・ゴデスの歴史は2時間では話し足りません・・・まだまだ続く・・・
21:30 勝尾さんチョイスのお魚のアクアパッチョとアマロネという名の赤ワイン。
おいしい、覚えておこう。
23:00 あっという間にこんな時間。
今日、私は、日本一の空気に触れるためにやってきました。
でも、その前に、私たちが何者であるか、知っていただきたくて・・・。
できれば、もう1軒、ご一緒したい!!!
23:15 ・・・ということで、場所を南麻布のPaper Moonに移し、再び、乾杯。
ホームページづくりって?デザインって?日本一って?
クライアントの問題を見つけ出すこと。
エンドユーザーに受け入れられるデザインでなければならない。
今まで私たちが手探りでやってきたこと、でもずっと変わらなかった考え方は
日本の最先端と同じだった。
感動。
酔っ払って、「勝尾さんがとても穏やかな方でよかった。」と申し上げると
「穏やかじゃないですよ。気、短いですよ。」と笑っておられました。
AM01:05 再会をお約束して・・・。
勝尾さん、お疲れのところ、長時間お付き合いをいただき、本当にありがとうございました!