完成見学会/モデルハウス見学/ショールーム見学/家づくり相談会/リフォーム相談会 etc…
住宅会社のイベント申込みが「直前化」しています!
つまり、開催の2日前や前日、ときには当日にも申込みが入るということ。そのような現状に、住宅会社はどうやって対応していけばいいのでしょうか?
この記事では、実際の事例とその対応策について見ていきます。
INDEX
事例①開催前日の21:41に申込み
埼玉県のリフォーム会社様が、体感型のショールームイベントを開催。
その開催前日の21時41分に、お申込みがありました。
事例②開催前日の22:47に申込み
栃木県の工務店様が、モデルハウスの見学会を開催。
その開催前日の22時47分に、お申込みがありました。
イベント自体は「モデルハウスナイトツアー」ということで日が落ちてからの開催ですが、開催まで24時間を切ってからのお申込み。最後まで何があるか分かりません。
事例③開催当日の9:24に申込み
京都府の工務店様が、金土日の3日間で完成見学会を開催。
開催2日目の土曜日、朝の9時24分に「その日の午後に参加したい」という旨のお申込みがありました。
開催当日の朝までインスタ投稿を続け、最後まで集客活動を続けられたことが実を結びました。
対策は「ギリギリまで粘る!」
お申込みが直前化しているのであれば、住宅会社様側は集客活動をギリギリまで粘ることが大切です。
「もうイベント開催が迫っているし、もうあとは待つだけだな…」
ということではありません!
開催が迫っているからこそ、やる!
インスタを投稿する/公式LINEを配信する/リストメールを配信する
ギリギリまで粘って、出来ることはすべてやる。これが大切になってきます。
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