自社で鮮度を持って更新運用できているホームページは、営業の現場で活用できる営業ツールになります。
ある工務店営業担当は、見学会でスマホでホームページの写真集を見せることを徹底されているそうです。
以下営業担当からの声です。
立ち話の中で「こういうキッチンが好き」といった話になると、スマホでホームページにある写真を見つけてお見せします。するとお客様も自分のスマホで検索してその場でうちのサイトをご覧になります。
沢山のうちの事例写真を見ることで、良さ・特徴・強みを、その場で感じてもらえる。
今の時代、文字や言葉で語る何倍も写真で伝えることができますから、あえて現場でホームページの写真を見てもらう動線を、営業フローに入れています。
この戦略を成功させるのに必要なことがあって、それはホームページが分かりやすいこと。事例に行くのがややこしかったり、表示が遅かったりすると「もういいや」って面倒くさくなるじゃないですか。そうなったらもう終わり。二度とホームページを見てもらえません。
だからホームページの「操作性」や「作り」は何よりも大事だと思います。
どのようにホームページを作れば営業ツールとして活用していけるようになるのか、少人数制講座の二日間集中講座でしっかりとお伝えいたします。
ぜひ一度ご参加ください。