A工務店では、1年間で116人のホームページからの問い合わせを獲得されました。
そこで驚くべきデータが出たのですが、
こちらのグラフのように、問い合わせをされたユーザのなんと94%、109人は、コンセプトページを1度もご覧になられずに、問い合わせをしていました。
問い合わせユーザーが見ていたのは、つくられた宣伝のページでは無く、自社で発信していた施工事例や現場レポート等の実物の写真、リアルな情報でした。
集客のために、コンセプトは当然必要です。
ですがそれを、今の見込み客は作られたページで見ようとは誰も思っていないということですね。