直近3ヶ月での問い合わせ上位20社の問い合わせユーザーが見ているコンテンツは以下のようなものでした。
傾向としては、
制作会社に作ってもらっているページ「コンセプト」「会社案内」などコマーシャルのページはほとんど見られていない。
自社で自ら作り発信継続しているリアルな情報をユーザーは圧倒的に見ているという結果がはっきり出ています。
大切なことは、自社で発信しているからこそ見てもらえるコンテンツがあるということで、鮮度を持って情報発信ができていない会社であればこのような結果にはならないということです。
ユーザーが求めている自社のリアルな発信をやっていくためにも、仕組みの構築は更新のサポート体制を手に入れるべきです。
どうぞお気軽にご相談下さい。