沢村一樹さん主演のドラマ「ブラックプレジデント」を観ました。
沢村さん扮する三田村社長がゆとりの大学生に言った言葉
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自分のやろうとしていることが本当に価値のあることなら、その価値を理解してくれる人間が必ずどこかにいる。その時に大切なのはその価値をプレゼンする力だ。
誰でも分かりやすい言葉で具体的に どうせお前たちは信用もない金もない ダメダメな自分をさらけ出していい。
ただ自分の思いと人格が言葉に乗り移るところまでいけば、人はきっと耳を傾けてくれる
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第一話のタイトルは「自分の値段を考えろ」
しびれます。
お金をいただいて仕事をしています。
お客様からいただいているお金に見合う価値が自分にあるかどうか、一人一人が考えなければ、ですね。