7月に講演のご依頼を頂戴し行わせていただくことになりました。
全国加盟工務店大会のプログラム内に基調講演が2つあり、そのうちの1つを務めさせていただきます。
もう御一方はテレビ「劇的ビフォーアフター」の匠の先生とのことで、主催の方から「デザイン」をキーワードに二つの講演を関連付けたい」というテーマをいただきました。
私がお話させていただくとすればWEBデザイン、ということになります。
WEBデザインには、見た目のデザインと見えないデザインがあります。
見えないWEBデザイン、WEBにおける「コミュニケーションデザイン」「顧客との関係構築WEBデザイン」などが良いのだろうか・・・など、頭の中が膨らみます。
タイムリミットまでに考えます。
講演と言えば・・・なのですが、実はずっともやもやしていたことがありました。
それは、「どうも演台で話がしづらい」ということ。
私は身長が175cmあり、いつもヒールを履きます。ですので通常180cmを超えています。
問題は、パソコンを操作しながらお話をするのにパソコンの位置が低い、ということなのです。
いつも腕をピシっと伸ばし、時には足をやや曲げ、操作しています。
先日それを社員の水島君に話をしたら、即席のシークレットブーツならぬシークレット演台かさ増しを作ってくれました!
パソコンの下にパソコンケースを2枚重ね、3cmほど上がったでしょうか。これだけでも全然違う!
私の表情でそう見えるだけでは?とのお声もあるかもですが、いえいえ本当に違うのです。
これで大きな私も日本の演台を使いこなせそうです。
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