京都府・西都様ホームページ公開!
待ちに待った8月1日。
普段とは少し気持ちの違う8月1日。
今日、電気通信工事業 西都様のホームページが公開となりました。
今回のホームページの目的は、受注ではありません。
今回のホームページの目的は、『働く社員が誇りがもてるホームページ』です。
西都様の財産である社員の皆様。
電柱を建てる、電話線をひく。
人が気にもとめず、「ありがとう」と言うこともない。
はじめて、担当の幡歩さんとお会いした日、はっきりと、おっしゃいました。
「うちの社員は、すごいんや」
その社員の方々に、「おれたちは、ここにいる」そう思ってもらいたい。
その真剣なまなざしと断言された言葉で、私は、社員の皆様が、感動するホームページを絶対に作ろう。そう思いました。
でも、それは、正直私が今までに感じたこともないプレッシャーの連続でした。
そしてさらに、私は絶対に、幡歩さんに感動してほしかった。
誰がなんと言おうと幡歩さんに、働く社員の心が入っているホームページを見て、感動してほしかった。
そういうホームページじゃないと、意味がないと思いました。
たぶん、私が幡歩さんに感動したんだと思います。
だから、幡歩さんの夢を一緒に実現させたかったんだと思います。
納品にお伺いする行きの車の中で、涙があふれました。
「幡歩さんが喜んでくれはったらすごく嬉しい」
そう思って幡歩さんの顔を思い描くと涙がでました。
まだ、幡歩さんに見てももらっていないのに・・・。
でもなぜだかそれだけ私にとっても思いの深いものでした。
受注ではなく、社員が誇りを持つためだけに制作する、と社内を説得した幡歩さん。
そこにはすさまじい思いとつらさがあったことでしょう。
私たちが制作をさせていただいている間中、心配で仕方なかったことでしょう。
幡歩さん。
お披露目させていただいた時、
「最初のフラッシュがでたところで、実は俺、泣きそうやったわ」
そう言ってくださったことが、本当にうれしかったです。
素晴らしい社員の皆様にスポットライトを当て、存在を改めて実感していただく。
そのためだけにつくるホームページ。
今回のホームーページに携わらせていただき、私は改めてホームページの重要性と可能性、そして私がやらなければならないことを痛感しました。
幡歩さん、こんな機会をありがとうございました。
また会社に、いらしてくださいね。
普段とは少し気持ちの違う8月1日。
今日、電気通信工事業 西都様のホームページが公開となりました。
今回のホームページの目的は、受注ではありません。
今回のホームページの目的は、『働く社員が誇りがもてるホームページ』です。
西都様の財産である社員の皆様。
電柱を建てる、電話線をひく。
人が気にもとめず、「ありがとう」と言うこともない。
はじめて、担当の幡歩さんとお会いした日、はっきりと、おっしゃいました。
「うちの社員は、すごいんや」
その社員の方々に、「おれたちは、ここにいる」そう思ってもらいたい。
その真剣なまなざしと断言された言葉で、私は、社員の皆様が、感動するホームページを絶対に作ろう。そう思いました。
でも、それは、正直私が今までに感じたこともないプレッシャーの連続でした。
そしてさらに、私は絶対に、幡歩さんに感動してほしかった。
誰がなんと言おうと幡歩さんに、働く社員の心が入っているホームページを見て、感動してほしかった。
そういうホームページじゃないと、意味がないと思いました。
たぶん、私が幡歩さんに感動したんだと思います。
だから、幡歩さんの夢を一緒に実現させたかったんだと思います。
納品にお伺いする行きの車の中で、涙があふれました。
「幡歩さんが喜んでくれはったらすごく嬉しい」
そう思って幡歩さんの顔を思い描くと涙がでました。
まだ、幡歩さんに見てももらっていないのに・・・。
でもなぜだかそれだけ私にとっても思いの深いものでした。
受注ではなく、社員が誇りを持つためだけに制作する、と社内を説得した幡歩さん。
そこにはすさまじい思いとつらさがあったことでしょう。
私たちが制作をさせていただいている間中、心配で仕方なかったことでしょう。
幡歩さん。
お披露目させていただいた時、
「最初のフラッシュがでたところで、実は俺、泣きそうやったわ」
そう言ってくださったことが、本当にうれしかったです。
素晴らしい社員の皆様にスポットライトを当て、存在を改めて実感していただく。
そのためだけにつくるホームページ。
今回のホームーページに携わらせていただき、私は改めてホームページの重要性と可能性、そして私がやらなければならないことを痛感しました。
幡歩さん、こんな機会をありがとうございました。
また会社に、いらしてくださいね。