京都伏見・月桂冠にてお酒を当てましょう
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今から400年前、豊臣秀吉が伏見に城下町をつくりました。 古来より良質な地下水に恵まれた伏見。 酒造業として何より大切な、良質で豊かな地下水に恵まれてたこの地で、大倉治右衛門さんが月桂冠を創業されました。 以来360年、月桂冠は京都のみならず、日本、そして世界で親しまれています。 そんな月桂冠でお酒造りの歴史や道具など様々なものを見学。 そして、月桂冠で勤める友人のご好意により、「お酒をあてましょう」を体験。 吟醸酒、純米酒、本醸造、普通酒、樽酒 5つのお酒を飲み、そのあと、名前を伏せた5つのお酒を飲む。 果たして正解は・・・!? 日々の鍛錬むなしく(?)、私はなんと2問しか正解できず・・・(>_<) 15人中、全問正解者はなんとたった一人! うーん、難しい!!! 写真下が利き酒中。 樽酒だけは、香りでわかるんですが・・・。 |