先日、携帯電話にご連絡をいただきました。
「明後日、ロータリーの関係で京都に行くんです。」
それは埼玉県大野建設の大野社長からのものでした。
日本のみならず世界各地に、お仕事・ご旅行で行っておられる大野社長。
そんな大野社長が、
京都に行く→京都と言えば上田かおり→私の携帯電話にコールする
こんな風に私のことを頭に浮かべお電話をくださったという出来事。
それは、嬉しい以外の何物でもありませんでした。
「社長、ぜひ私に私の大好きな京都をご案内させてください。」
私のことを思い出していただけたこと、お電話までいただけたことの喜びを胸に、ご縁をいただいた皆様から、このように思っていただけるよう、今後もしっかりと生きていきたいです。